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灯台の管理人ブログ - 赤ちゃん連れて、旅をする

大学院修了祝いのサルデーニャ島

9月2日に修士論文を提出。結果が出るのは10月末で、卒業式は来年の8月、つまりは1年後という我が大学のスケジュールによりイマイチ100%終わった感がありませんが、とりあえず終わった!ということでサルデーニャ島に行きました。
前からずっと行きたいと思っていたところです。
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しつこいようですがイタリアは絶対に私を裏切らない。
今回も本当に最高でした。
今回は大学院修了のお祝いと私の誕生日前ということもあり、1泊100ユーロするagrotourismoに泊まり、4日間レンタカー(山がちな地形なのでAT車を選択)。いつもホステルとかに泊まってる私達にとってはものすごい豪勢な旅です(笑)
しかしそこはイタリア。泊まったホテルは部屋も全体の設備も食事も、とにかく素晴らしかった。
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キッチンは外に付いていて、目の前には中庭。このレイアウトはずるい!
もうここに住みたいんですけど・・・

娘はちょうど2歳6カ月。
一緒に海に泳ぎに行けるようになるまで成長しています。
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チュニジア以降、すっかり付き合わせている感がなくなり、すっかり旅の友になっています。
新たな風景も、珍しい食事も楽しんでいて、ホテルやレンタカーのことも新しい家や車だと思って喜んでいる様子。
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名物のカラスミパスタはぺろりと完食!
娘はピザとパスタが大好きなので、イタリアに来る時は食事の心配をしなくて良いので気が楽です。
スーパーにはやっぱり超初期以降の離乳食を見かけないけど、それもパスタを細かく刻んだり、スープやリゾットを食べさせられるからわざわざ必要ないのでしょう。
イギリスとは大違い(苦笑)

どこでも食べられる美味しいジェラートやカプチーノ、子供に優しい陽気な人達、温暖な気候。
やっぱりイタリアは大好きで子連れ旅行しやすい国です。



# by k-kifa | 2013-09-08 04:45 | 2歳

スウェーデンで過ごす2度目のイースター

今年のイースターは昨年に引き続きまたスウェーデンへ。
今回はストックホルムではなく、ママ友Lの旦那さんの実家があるマルモという街に行ってきました!
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素敵過ぎる家と愉快な家族、本当に仲良しな子供達。とっても素敵な旅になりました。
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一緒に子供達をお風呂に入れ、
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おむつ替えも一緒。
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広い家を追いかけっこして走り回り、
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時に喧嘩。

みんなで電車で30分のところにあるコペンハーゲンまで日帰りで観光にも行きました。
お父さんが作ってくれた家庭料理が美味しすぎて、遠慮なく食べまくる私達。
未だに「あの家族の食欲はすごすぎる」とスカイプする度話題になるらしい(苦笑)
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Lの子供・Bは本当に食べないので、おじいちゃん・おばあちゃんは師匠の食欲にとにかく仰天してました。
それにしても、師匠も良く食べた!!!

マルモ自体はそんなに見どころがある場所ではありませんが、私達にとっては貴重なスウェーデンでのホームステイの機会。本当に楽しくてリラックスできました。
夜な夜なLと語り合っていたのですが、初めての育児、特に最初の1年は孤独とも言いますが、私達は孤独を感じたことが無くて本当に幸運だったねと話しました。
毎日の様に共に過ごし、ハイハイも初めてのあんよも全て共に見届け、夜泣きが続いて眠れなかった日の翌日もフラフラになりながら公園に行き、赤ちゃん用の歌や踊りのクラスに毎日の様に出没しては、笑顔いっぱいの他のママさんにドン引きしつつ気乗りしないまま手を叩き、愚痴り合い、共に旅をしてきた戦友です。

師匠は添い寝さえしてれば1度も夜泣きが無いまま2歳になりましたが、Bはあらゆる手を尽くしてもとにかく寝ない子でLは未だに苦労しています。
毎朝会う度に「昨晩もなんとか自殺しないで乗り切ったよ~」が挨拶になっていた私達。こんなことでも言う相手がいるといないでは大違い。
日本人の知り合う機会が全くないものの、世界各国のたくさんの素敵なママ友に恵まれました。特にLとの出会いは私のイギリス生活の財産と言えます。
帰国することを考えた時、1番悲しいのはこの素晴らしい友人たちとの別れです。



# by k-kifa | 2013-03-29 17:48 | 2歳

新年のチュニジア

喪中に付き新年の挨拶は控えさせていただきますが、今年もどうぞ宜しくお願い致します。

さて、新年はチュニジアでした。
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一言で言うと、もう最高でした。

私は2004年という大昔にモロッコを一人旅したことがあって、その時の記憶が最悪だったので宗主国フランスを同じくするチュニジアも似たようなものだろうと思いこみ、絶対行きたくない国No.1としていたのです。
でも人々はフランス語を話すものの、モロッコとはあまり似ていませんでした。
食事も全く違うし、やはり欧州と陸続きになっていないからか、きちっとアラブな雰囲気がありました。
(モロッコも陸続きではないのですが、スペインから近いためフランス・スペインから大挙としてバックパッカーがやってきます。一方チュニジアはシチリアからは近いものの、時間もかかるしヨーロッパからのアクセスの容易さでは劣ります。ただし、どちらもロンドンからは比較的安い航空券が手に入りやすいです)

まずは子供の食事。
これはかなりハードルが高い。モロッコではある意味肉じゃがとも言えるタジンやクスクスなど、香辛料は効いているものの辛くはなく、子供に食べさせられるものが多いと思いますが、チュニジアでは全くないと思っていた方が無難です。大人向けの料理も、決して美味しいものが多いとは言えません。。。

それと気候。昼間は半袖にもなれるほど暖かいですが、夜はものすごく冷え込みます。
それに加えて、衛生状態も決して素晴らしいとは言えません。私達は安ホテルに泊まっていたのでベッドもボロボロで毛布もあまり使いたくなくなる代物。まぁ、この辺はお金を払って高級ホテルとかに泊まればクリアできるところですが。

最後に移動。小さい国とはいえ、メジャーなところを押さえようとすると移動距離が5時間以上というのがザラに出てきます。その上、欧米人の様に休みが2・3週間取れるというならのんびりと旅行も出来ますが、普通の日本人の感覚から行くと1つの町に1・2泊が限度。私達も砂漠の町に2泊したのを除き、毎日違う街へと移動して過ごしました。子連れにとってハードルが高いことは確かです。

なのでこの旅の成功は、我が娘の頑張りによるところが大きい。
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師匠・1歳9カ月。
今回初めて、親の旅に付き合わせるという形ではなく、家族みんなで旅行を楽しむことが出来たと思います。
初めて師匠が心から旅行を楽しんでいる姿に感動&本当にかわいかった!!!

何を取ってもハードコアなバックパック旅行でかなりハードルの高い旅だったと思うんだけど、毎日変わるシャビーなベッドでもすぐに眠り、テント泊も楽しんで、スパイスの効いた日本食とはかけ離れた食べ物も良く食べ、良いウンチをして、違う土地に目をキラキラ輝かせながら楽しみ、子供好きなチュニジア人に1日50回以上抱きしめられてキスをされ、地元の子供達を見かけると近付いていってあっという間に兄弟のように遊んでいて、我が子ながらびっくり。
現在の中東の政情を考えると、安全だと思っていた場所がいつ騒乱の現場になるか分からないし、英語も通じにくいのでアラビア語やフランス語が分からないと不安も大きく、気軽にお勧めできる場所ではありません。
アラビア語も方言が強く、私の言うことは理解してもらえても、先方の言うことが良くわからないことも多々ありました。
でも、本当に本当に楽しくて、これまでで最高の家族旅行になりました。
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# by k-kifa | 2013-01-01 05:18 | 1歳9カ月

洗礼式@フランクフルト

イギリスで1番仲の良いママ友であるLはドイツ人。
Lも私と同じく2011年9月に夫の仕事でイギリスに引越してきて、お互いイギリス到着10日後くらいに出会い仲良くなって、今では週に5日は会う仲です(笑)
子供のBと師匠は2ヵ月半違い。思い切り日本人の師匠と、碧眼金髪・スウェーデン&ドイツミックスのBは見た目こそ全く違うものの、まるで双子のように育っています。

この度、Bが遅ればせながらフランクフルトにあるL実家近くの教会で洗礼式をやることになり、師匠と共に行ってきました。
ふぁーさんが亡くなってほんの2週間後のことで、本当はとても行く気にはなれなかったのですが、洗礼式は結婚式と同じくらい大切なようだし、本当にお世話になっているLの子供で、師匠の親友Bの洗礼式なので無理をおして行きました。
結果として、本当に行って良かったです。家族が集い、愛情溢れる温かな雰囲気にとっても癒されました。
Lの実家には旦那さん家族が泊まっていたので私と師匠はL実家のお隣さんで、奥さんが日本通の家庭に泊めてもらうことになりました。
奥さんは「私は前世は絶対日本人だったと思うの」という通り、たった5年の滞在だったにもかかわらず日本語は完璧。しかも20年も前のことだというのに忘れていないことにも驚きでした。

みんなで思い思いの飾りを粘土の様なろうそくで作って土台となる大きなろうそくに貼り付け、世界で1つのろうそくを作りました。私はもちろん日本国旗!
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教会はLが産まれた時に洗礼式をやった場所でもあります。
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イギリスに来ている時は必ず食事を一緒にしているLの家族とLの旦那さん家族。みんなの幸せそうな顔に私もたくさん幸せをもらいました!
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式の後、あまりに写真を撮らない外人の風習に驚き、持っていった三脚を使って図々しく場を仕切り、集合写真を撮りました!(笑)
欧米人って本当に写真撮らないよね・・・日本人が撮りすぎなのか。
みんな最初はかなーりドン引きしたと思いますが、仕上がりを見てものすごく感謝されました(笑)
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最後はみんなでドイツレストランで食事。
ここは以前クリスマスの時期にフランクに行った時もLに連れてきてもらった美味しいドイツ料理のレストランです。
伝統的なドイツ料理を頂きました。美味しい!
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お互いまだハイハイしか出来ませんが、ずっとレストラン中をハイハイして周って、楽しそうに遊んでいました。
良い日だったなぁ。
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それにしてもドイツは本当に旅行しやすくて、東京に行くような感覚で安心して訪れることが出来ます。特にフランクは英語も通じるし。
写真はないのですが洗礼式の前日にLとその家族、旦那さんと旦那さんの家族みんなでフランクフルトの植物園・Palmengartenに行きました。
師匠達はまだハイハイの赤ちゃんだったので原っぱに放牧していましたが、これ2歳以上の子供で特に男の子なんかは楽しめるんじゃないかなぁ。アスレチックがすごい。
この写真はL実家近くの公園のものですが、ドイツの公園にはこういう木の大きなアスレチックがあることが多く、滑り台なんかも急で、大人の私でも結構怖い。
こんなところで遊んでいたら運動神経良くなりそう!と思う。
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ちなみに植物園のカフェは大きいからみんなで行けるし、ケーキが美味しいということでみんなで出かけたのですが、実際とっても美味しかった☆
まぁ、イギリスと比べたらドイツはパンもケーキもどこで食べても美味しい印象があります。



# by k-kifa | 2012-05-25 06:42 | 1歳2カ月

訃報

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我が家の愛猫、ふぁーさんを愛する皆様

2012年5月6日、ファナル兄ちゃんが亡くなりました。

今日は5月8日。ふぁーちゃんが亡くなってから、まだ丸2日も経っていません。
なんと表現したらいいのか、もちろんまだ信じられず、何を書いたらいいのかわからないけど何も忘れたくなくてペンを取ってファナルとの思い出を書き続け、パソコンに向かっています。

ふぁーちゃんがいつも座っていたソファはふぁーちゃんの形に窪んだまま。トイレも水もご飯もそのままで、部屋には猫毛。何も変わりませんが、ふぁーちゃんがいません。

ノルウェージャンのような大きな猫はもともと心臓や腎臓が弱く、その上ネットで白い猫は劣性遺伝という情報を読んだことがあり、健康診断は念には念を入れて年に2回。
こちらには2年駐在するため、ずっと使っていた猫砂とシーツとトイレを2年分。ご飯はオーガニックのプレミアムフード。健康には気を遣っていました。

毎日たくさん話しかけ、撫でて、かわいがり、愛の言葉をささやいて、世界中の誰よりも大切に思っていたのに、たったの2歳9カ月で死んでしまいました。
私の膝の上に元気に座っていたふぁーちゃんは、私が師匠におっぱいをあげ始めたらお向かいのソファーに移動して昼寝を開始。その後またソファーを下りて私のところに歩いてくるのを見た10分後、私の足元で目をつぶって眠るように亡くなっていました。
突然抱っこしていた師匠が下に降りたがり、ふぁーちゃんのことを触ろうとしたので「ふぁーちゃん、嫌だったら逃げていいんだよ」と話しかけました。本当に眠っているようだったから、師匠が顔を触っても反応をしないのを見なければ気がつかなかったと思います。
わずか5~10分の間です。

他人にはシャイだけど甘えん坊で家族大好き、そして何より私が大好きなふぁーちゃんは、最後まで私のそばにいたかったのです。

ファナルに出会って初めて子供や動物が好きになり、こんなに愛しい存在はありませんでした。
毎日撫でながら「ふぁーちゃんはかわいいね。うちに来てくれてありがとう。ふぁーちゃんは我が家の招き猫、本当はふぁーちゃんが世界で1番かわいいんだけど、師匠がかわいそうだから秘密ね!」と1日も欠かさず言いました。
当日も、撫でながらいつもの言葉を伝えたばかりでした。全てがいつも通りでした。
ファナルが家に来てから旅行も丸1泊2日の2泊3日が限度。離れられなかった。とにかくかわいかった。
師匠は手のかかる子と言われたことがありますが、私は「長男が世界一の子だから、しょうがない」といつも思っていて、いつもファナルと一緒、1人で子育てしたことはなかったので辛かったことが1度もありません。

最後まで健気な子で、祝日がものすごい少ないイギリス、3連休に亡くなりました。
3連休は出かけようとしていたけど、初日に師匠が初めての発熱をして39度8分まで上がったので、ずっと家にいたのです。

私の愛する長男。なんでなの。
あんな子、世界中のどこを探してもいないのに。どうしてなの。
これから共に年を取って生きていく将来をいつも思い描いていたのに。
もう少し師匠が大きくなったら、毎朝ふぁーちゃんのお水とご飯を用意する姿を楽しみにしていたのに。
老後の介護まで楽しみにしていた。ずっと一緒にいるんだと思っていました。

なんでなんでなんで。
死にたいです。生きる理由が見つかりません。
驚くことに、今は頭がおかしいのかもしれないけど、K氏でも師匠でもファナルの空いた穴を埋めることが出来ないのです。
もしもう1匹猫がいて、猫ちゃんの動きを今も目の前にしていたら何かが違っていたのかもしれない。
でも、私は猫を拾って里親捜しをしていた時、多くの愛護団体がそうするように小さな子供がいる家は候補から外しました。窓を開けっ放しにして逃がしたりする恐れがあるから。
そして、5歳で猫を突然死で亡くした方もお断りしました。健康管理が出来ていないと思ったからです。
私は一体何なんなんだろう。

賛否両論あると思いますが、夫婦で話し合い、解剖をすることにしました。
2週間前初めてトイレ以外のところでウンチをしてしまいました。でもゆるかったりすることもなく、ご飯も水も遊びもいつも通り。どうしても受け止められません。
なんでなんでなんで。

縁もゆかりもないロンドンという地で、たった3人と1匹の小さな小さな家族でしたが、毎日ささやかに、本当に幸せに暮らしていました。日々、家族の絆が深く強くなっていくのを感じていました。それが、たった3人だけになってしまいました。
これ以上大切な存在を失うのが怖い。
3人の家族は本当に小さくて、ふぁーちゃんの存在が大きかっただけにあまりに小さく感じて、さびしいです。
ファナルはアラビア語で灯台という意味で、師匠の名前もそこから取りました。

今は息が出来ません。
いつか笑える日が来るのか、でも、笑えるようになる頃には何かを忘れてしまうのか。
怖くてしょうがありません。

皆さん、どうかどうか、K家に優しくてかわいいファナルという名前の白猫がいたことを忘れないでください。
どうか、お願いします。



# by k-kifa | 2012-05-09 04:46 | 猫が好きです

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by k-kifa

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