灯台の管理人ブログ - 赤ちゃん連れて、旅をする

連投

愛猫ふぁーさんが亡くなってからというものの、無気力のまま大学院が始まり、とてつもない忙しさに追われ全く書き込みが出来ていませんでした。
今後は少しでも子連れ旅行の助けになれるよう、徐々に記事をアップしていきたいと思います。
記事は実際に旅行に行った月日でアップしていく予定です。

今後、
ノルウェー、女王即位60周年、クロアチア、オリンピック、イタリア(ペルージャ)、スウェーデン、ペルー、ロイヤルベビー誕生、トルコ等をアップしていきたいと思います。
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# by k-kifa | 2014-01-01 06:31

子連れ旅行:クリスマスのパリ女2人旅 - その1

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"Mummy, Paris is so magical!"

光るエッフェル塔を見た瞬間に師匠が発した、これまで聞いたことのない最大級の誉め言葉。
滞在中もAmazing, Gorgeous, Lovelyを連発する程感動した様子。
帰英後も何度も"I wanna go to Paris!"と言っています。
それを聞いたこちらのママ友達は「○○(師匠の名前)、産まれて初めてのしっかり記憶に残る経験になったんじゃない?でも”最初の記憶はクリスマスのパリなの♪”なんて言ったら男がみんな逃げていくね!」と大爆笑。
確かに、スカしてて嫌~!!(笑)
でもそれくらい、本当に私と師匠にとって素晴らしい思い出になりました。

K氏はクリスマス仕事で、どっちにせよ長い連休なのに特に予定のなかった私達。
そこにパリ在住の友人がバカンスに行く1週間の間、飼いネコちゃんの面倒を見る代わりに部屋を使って良いよなんていう話を持ちかけてきて実現した、パリ・母子1週間の旅。
日本からの欧州旅行はそもそも高いし遠いし、時差が9時間ビハインドっていうのは子供には相当キツイし、時間がフルに使えなくてもったいない。だから帰国したら10年以上はヨーロッパなんて旅行できないと思う。
それにパリだけ1週間なんて言う贅沢な時間の使い方は出来ないだろうな〜と思うと本当に行って良かったと思います。
友人のフラットは中心地のすごく安全で便利なエリアにあったこともあり、滞在した1週間、毎日朝10時頃出掛け、帰宅は0時を過ぎるというアクティブな活動ぶりでした。
今年はそんなに寒くなかったことにも助けられましたが、クリスマスのパリは大人と小さな子供が一緒に楽しめる最高の旅行先だと思います!!

パリ市内だけでなくディズニーランドやヴェルサイユ宮殿にも行き、ノートルダムのクリスマスミサも訪れ大満喫。
朝からディズニーランドも閉園の22時までいて1日歩きまくりました。
何より驚いたのは2歳9か月って、こんなに体力あって、こんなに普通に旅行を楽しめるんだ、ということ!!!小さな親友と旅するパリは私にとって、全てがキラキラ輝く宝物のような記憶になりました。

そしてディズニーランドのパレードではパパ軍団にまぎれて私も師匠を肩車し、片手でビデオ(笑) 自分もまだまだ体力あるな、と変な自信になりました(笑)

現実的な面では友人宅だったので料理が出来て、いつも手作りのお弁当と暖かいお茶を持参していたこと。
これが師匠だけでなく私にとっても、レストラン探し・気疲れ・毎日食べると飽きる外食・・・等の無駄なエネルギー消費を防いで、最高のコンディションで1日満喫する体力を与えてくれたのではと思っています。
あと何でも持参してたおかげで本当にお金を使わなかったな~。コーヒー1杯そこらへんで飲むにも4ユーロとかしますしね。私達は移動のバスの中でほっと一息、水筒のお茶を飲む、なんてことをしてました。
せっかくなのでランチだけはビストロやレストランに行ってフランス料理を楽しみましたが、夕食とおやつは全て持参してました。
2歳半過ぎたあたりからママのご飯じゃないとあまり食べない師匠。1週間の旅ともなると食べないと困ります。1品でも手作りのものを持参してると外食先でもすごく食べたりするので、要は味ではなく、ママのものだと精神的な安心感を得られるってことなんだろうと思います。キッチンがあるところに滞在すると、そういう安心を与えてあげられるので助かりました。

移動は前回のパリ旅行の教訓から、市内はほぼ全てバス移動。これがいい!!
クリスマスのパリはどこもかしこもきれいすぎて、見逃すのはもったいなさすぎる風景。
バスならどこに行くにも風景が見られるし、バギー連れにも安心で、運転手さんは親切です。
あと90分は乗り放題なので、途中でちょっと買い物してから移動・・・なんてことも出来て本当に便利でした。

心配していたクリスマス当日も、住宅地のブーランジェリーはケーキを売るために普通に朝から開いていたし、スーパーも午前中は営業しているところが多かった。シャンゼリゼは変わらずお店が開いていたし、ビストロもちらほら開いているところがあります。アラブ系のレストランも開いていました。だから全く不便はありませんでした。
24日から閉まっているレストランもありますが、基本的には24日はどこも時短ながらも営業中。25日は休みが多いものの、26日からは通常営業です。25日の楽しみ方だけ定まれば、他は特に心配することもない気がします。シャンゼリゼ付近で1日遊べちゃうし。

続く。
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# by k-kifa | 2013-12-24 01:08 | 2歳半

Bathの美味しいレストラン

日曜日は紅葉のStonehengeとBathへ日帰り旅行に行ってきました。

特に強く行きたい!と思っていた訳ではなかった場所だけど、土曜日の悪天候とはうってかわって晴天の日曜に恵まれたので、勢いで朝8時半ごろ出発してまずはStonehenge。その後一路、Bathへ。
これが思いもかけない素晴らしい日帰り旅行となりました。

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道中、メモリーカードを入れ忘れ写真が撮る容量がないというハプニングに見舞われほとんど写真が撮れなかったのだけど、本当に素晴らしい紅葉を見ることが出来て大興奮。
日本のように燃えるように赤い鮮やかな紅葉ではないけれど、とてもきれいでした。

Roman BathにしてもStonehengeにしても、入場料の高さにはちょっとびっくりしましたが見る価値あり!
特にBathは本当に美しい街で、わずか数時間の滞在、観光名所は少ししか見られなかったにも拘らずとても楽しかったです。
11月の2週目ということで3時くらいにはなんとなく薄暗くなってしまうイングランド。
夏ならば夜まで楽しめて大満喫できたと思いますが、秋だから朝6時くらいに家を出るべきでした。。。
でも本当に良かったので、是非また戻りたいと思います。
ロンドンからの日帰りアクティビティとしては、私にとってはコッツウォルズより良かったです。
あとStonehengeとBathの間の道中"Santa Grotto"、"Christmas Shop"という看板が出ているのを見てフラリと寄ったのですが、ケーキの美味しいカフェが付いていて、センスの良いクリスマスグッズで溢れていました。ロバやポニー、羊などもいて師匠も大喜び。ケーキも美味しかったです。
イギリスの地方都市は本当に素晴らしくて、どこに行っても、美味しいパン屋さんやセンスのいいお店があったりして本当に楽しい。

ところでこのブログ、美味しい食べ物についてはグルメな方々が世界中でブログを書いているので書くのは止めようと思っていたのですが、Bathにあったレストランにとても感動したのでご紹介。
☆Restaurant Eleven☆
http://www.restauranteleven.co.uk/

メニューはあんまり豊富ではないのですが、スタッフが親切で、子供にも優しいので入りやすく、そしてご飯がすごく美味しかった!!!
私達は堅苦しくないようにスターター3つ(whitebaitという小魚のフライとハム、スープ)とメイン1つ(fish & chips)を選んで家族でシェア。スープには大きなパンが付いてきたけどこれも素晴らしく美味しくて、3人で分けるためのお皿やスープ用のカップ、師匠のスープを冷まして飲めるように冷たいミルクを全て頼んでないのに持ってきてくれたりと完璧なサービス。
最後の甘さ超控えめなブラウニーまで、どれも文句のつけどころが無いくらい美味しく頂きました。
子連れでの入り易さとサービスそして味を考えても絶対オススメのレストランです。
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# by k-kifa | 2013-11-12 06:20 | 2歳半

子育ての違い その2

②大人の時間

その1で紹介したエキシビジョンを始め、大人だけの時間が多々確保されているのは新鮮です。

渡英前は、雑誌なんかで良く見る「欧米では・・・」という記載に嫌悪感すら覚えていました。
日本人はなぜこんなに欧米式が好きなのか。まるで「欧米式の方が優れている」とでも言いたげなその記述が私は大嫌いでした。
私は添い寝が実用的な上に幸せで大好きだったし(2歳目前にして師匠は自分から自分のベッドで眠りたがるようになりましたが、そうでなければ私はまだまだ添い寝を続けたかった)、師匠のこの上ない幸せな笑顔を見る度に「添い寝を否定する欧米流育児は、子供も親ももったいないことしてる」と思っていました。
人生のうちたった数年、その上こんなかわいい顔が間近で見られて、子供もとびきり幸せな気分になれ、その上深夜の授乳もラクなのに、なんで自分からそんな素晴らしい機会を放棄するのかなぁ?と。
「親子としてより、男女としての関係を重んじるから」なんて、ロマンチックさを強調する人もいますが、添い寝してたって夫婦ラブラブな時間は過ごせます。
私はいわゆる日本人的な母子の時間が濃密な子育ては素晴らしいと思っています。

でもこっちに来てすぐ気付いたのです。実は欧米人も添い寝もしてるし、しつけだってそんなにきちんと出来ていないということ。仲良くなるにつれ、たくさんのママがこっそり「実はまだ添い寝してるの・・・」なんて教えてくれました。どこの国も、結局一緒だよね!と思えた瞬間です。

もちろん、「授乳は半年過ぎたあたりで終了!寝るのは絶対ベビーベッドで、泣いても絶対抱っこしない!子供は7時に寝る!その後は大人の時間!」とかっちりやってる人もいるけれど、現実問題そうそう上手くはいかなかったり、本音は一緒に寝たかったりする人も実は結構います。

食事の時も、お客さんがいる時は大人は大人、子供は子供で食べるとか、欧米の子供のマナーは良いとか言われますがとんでもない。
確かに大人と子供別に食べる時もあるけれど、それも甘いものやゲーム等、日本人の感覚ではあまり与えたくないものを与えて気を引いていたり、ベビーシッターがいることが多いので、ベビーシッターが身近にいない日本で実行するのは難しい。そんなにマナーがしっかりしている子供は本当にごくわずかで、悪い子はとてつもなく悪い。日本の子供は全体的にしつけが行き届いていて、お行儀の良い子が多いように思います。
それに、確かに落ち着かないけれど、一緒に食べるのは楽しいじゃないか!

でもこのべビ―シッターが気軽に頼めるというのは、日本にもあったらいいなと思うものの1つ。
私は友達と、子供を寝かしつけた後の21時頃から集まってご飯を食べに行ったりすることが1~2週に1度はあります。
ただ、もちろん寝た子供を家に置いていく訳には行かないのでK氏に見ていてもらうか、夫婦で出かける時はシッターを頼むことになるのですが、シッターは大体1日前に予約していれば来てくれて、どういう人かもしっかりチェックされているので今のところ安心して使っています。
日本で5カ月しか子育てをしていないので比較はできませんが、日本ではこうして子供を置いて女友達とご飯を食べに行くってそんなに気軽ではないと思うので新鮮だし、とっても楽しくて私はこの時間にとても助けられていると思います。
自分もかなり行動力がある方だと思いますが、こちらに来て出会った世界各国のママ友は私を遥か上回る行動力の人達で本当に面白い人ばかり。集まると大抵お腹を抱えて笑っています。エロ話なんかで盛り上がることも多々(笑)
彼女たちとのそんな大人の時間は、私にとって宝物のような時間です。
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# by k-kifa | 2013-10-22 22:22 | コラム

子育ての違い その1

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写真は仲良しのママ友が企画したエキシビジョンにて。
"I am a mum and XXXXX"っていうテーマで40人くらいのママと共にビデオ撮ったのですが、その企画が面白いってことで色んな協賛がついて大きくなり、エキシビジョンが行われました。
彼女は1番仲が良いママ友の1人で、一緒に冒険が出来る貴重な友達。友達の頑張りに心から拍手を送りたいと思います。

①多様性

私に取ってロンドンの魅力はなんといってもその多様性。
私の、そして師匠の友人は2-3割程度を占めるイギリス人を除いてあとは多国籍でほとんどが国籍が違います。
逆に、こちらにきてからというものの1人も日本人の知り合いが出来ていません。
もちろん日本企業で働くK氏は別ですが、K氏の上司はイギリス人で、同じ部署に日本人がいないため、家族としてこなさなければならない日本人同士のお付き合いの様なものもありません。

師匠の保育園もクラスメート9人のうち、イギリス人が3人、あとはジャマイカ人、フランス人、イギリスとポーランドのハーフ、イタリアとブラジルのハーフ、そして日本人の師匠と様々です。

私が週に1度は会う特に親しいママ友も、ドイツ、イギリス、ロシア、レバノン、モルドバ、ルーマニア、UAE、スペイン、エストニア、ポーランド、インドと国籍はバラバラ。
ロンドンは世界で1番色んな人種が良い意味で混ざって暮らしているところだと思うので、1つの常識では生活できないっていうのが現実。 国籍も違えば宗教もそれぞれなので、違って当然。
その現実に、まだ暮らして2年弱の私はすごく助けられています。

日本での常識に沿うように毎日生活するのは、もちろん出来ないことはないけど子持ちにとっては結構手間がかかる。そこを「子持ちなんだからしょうがないじゃん」と開き直れるゆとりをもらえるというのは精神的にとても楽です。
そうは言っても普通の日本人はそこに甘えず、子供のためにもきちっと生活すると思いますが、普通のことをしただけでまるで神様のように称えられることが良くあります。

例えば、こっちの保育園のバギー置き場には「バギーは畳んで置きましょう」と書いてあるけど畳んであるのは1割くらい(苦笑) 日本だったらみんな当然畳みます。
そういうところ、日本の大好きなところでもあるし、ちょっと面倒くさいところでもある。
もちろん私は日本人なので必ず畳むけど、畳んでないバギーもあることで、その堅苦しくなさに気持ちが救われることが多々あります。

他にも私は当然離乳食は出来るだけ違うものを毎日手作りしますが、まともな離乳食を毎日手作りしている友達なんて、なんと1人もいません。
掃除だって子育てが大変ならクリーナーさんを頼む(3時間25ポンドほどで、日本に比べるとものすごく格安)。
子供が2人以上になると、住みこみやフルタイムのメイドさんを雇うこともごく普通です。
甘えやすい環境があるというのは、実際甘えなかったとしても、精神的ゆとりを与えてくれるように思います。
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# by k-kifa | 2013-10-10 21:02 | コラム

2011年3月11日に生まれた娘を連れて旅をする、夫婦の記録
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